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[岩国]錦帯橋・由宇でサプライズ花火の打ち上げ!新型コロナウイルス収束を願い[Cheer up!花火プロジェクト]2020.6.1

サプライズ花火

岩国の錦帯橋でも2020年6月1日20時から5分間、サプライズ花火が打ち上げられました。

突然の夜空を舞う花火に驚いた方も多かったのではないでしょうか?

これは、全国47都道府県200ヵ所で同時に花火が打ち上げられる『全国一斉悪疫退散祈願 Cheer up!花火プロジェクト』によるものです。

新型コロナウイルス感染症の悪疫退散祈願を目的に行われました。

[岩国] 錦帯橋・由宇町でもサプライズ花火 [2020年6月1日]

錦帯橋花火引用元: Jチャンやまぐち/ yab

2020年6月2日(火)の 『Jチャンやまぐち』にて山口県岩国市錦帯橋でも「サプライズ花火が打ち上げ」のニュースが放送されました。

2020年6月1日(月) 20時~岩国市でも「錦帯橋」「由宇町」でもサプライズ花火が打ち上げられました!

これは『全国一斉悪疫退散祈願 Cheer up!花火プロジェクト』によるものです。

全国で協力した花火業者が同時刻に一斉に花火を打ち上げました!

新型コロナウイルス感染拡大防止策として打ち上げの日時や場所は公表されておらず、突然のサプライズ花火に驚く方も多かったようです

錦帯橋サプライズ花火 遭遇ツイート

錦帯橋の花火に遭遇した方、また音だけ聞こえた方なども沢山いらっしゃったようです。

由宇町 サプライズ花火 遭遇ツイート

岩国市由宇町の潮風公園付近でもサプライズ花火の打ち上げがありました!

対岸の大島でも花火が上がっていたようです。

花火業者さんの「藤屋(周防大島町)」の打ち上げでしょうか?

岩国市市内では2ヵ所のサプライズ花火が打ち上げられました 2020年6月1日に全国一斉に行われた、新型コロナウイルス感染症の収束を願い、夜空に打ち上げられた花火。

2020年は、岩国市内の花火大会「錦川水の祭典」「岩国港みなと祭り花火大会」「岩国くすのき花火フェスティバル」などもすべて中止となってしまいましたが、全国の花火業者さんの粋な図らないで花火が実現されました!

山口県内では下関・萩・防府などでもサプライズ花火 

山口県内でも、6月1日20時に岩国市[錦帯橋]・下関・防府・萩などでサプライズ花火が打ち上げられました。

山口新聞にも掲載されていました。内容は以下の通りです。

コロナ収束願い大輪岩国、防府、下関、周防大島でも

全国の花火業者が1日夜、新型コロナウイルス感染症の収束を願い各地で一斉に花火を打ち上げた。山口県内では4業者が参加し、夜空に大輪の花を咲かせた。

全国の花火業者の若手有志11人が発案し「全国一斉悪疫退散祈願Cheer up!花火プロジェクト」と銘打って企画。江戸中期の享保に大飢饉(ききん)やコレラが流行し、悪病退散を祈願して花火を打ち上げたのが花火大会の起源とされることにちなみ、全国に希望と元気を届けようとプロジェクトを立ち上げて全国160業者以上が賛同した。

密集を避けるため事前に打ち上げの日時や場所は公表せず、打ち上げ時間を5分以内とするルールなどを設けて実施。県内ではカイシマエンタープライズ(岩国市)、鎌田煙火(防府市)、藤屋(周防大島町)、紺箭銃砲火薬(下関市)が打ち上げた。

このうち防府市新築地町の潮彩市場防府の周辺では、鎌田煙火が午後8時から数十発の花火を打ち上げ、市民に”サプライズ“な音と光を届けた。同社代表の石丸浩さん(59)によると、今年参加予定だった花火大会は8月まで軒並み中止になるなど花火業者は苦境が続く。「花火を見上げて笑顔になってほしい。早くコロナが収束し、花火が楽しめるようになれば」と願った。

引用元:コロナ収束願い大輪/山口新聞(2020/06/02) 06:00 

サプライズ花火に偶然遭遇された方々が上げたTwitterやYouTubeで夜空に浮かぶ花火の映像を見ることができます

下関市 唐戸市場・カモンワーフ付近

防府市 道の駅「潮彩市場防府」近くの岸壁

萩市 明木地区

山口県内でも事前告知なしのサプライズ花火にSNSなどで沢山の反響があったようです。

山口県内で参加された花火業者

山口県内で参加された花火業者さんは4社です。

鎌田煙火(防府市)
カイシマエンタープライズ(岩国市)
藤屋(周防大島町)
紺箭(こんや)銃砲火薬(下関市)

 

それでは『全国一斉悪疫退散祈願 Cheer up!花火プロジェクト』とは一体どんなプロジェクトだったのでしょうか?

『全国一斉悪疫退散祈願 Cheer up!花火プロジェクト』とは?

『全国一斉悪疫退散祈願 Cheer up!花火プロジェクト』とは、

新型コロナウイルスに負けないように花火で元気や希望を届けたい!

という想いで花火業者の若手職人たちによって企画されたプロフェクトです。

Cheer upとは・・・?

Cheer up[チアアップ] 人を励ます、元気づけるの意味

Cheer up!花火プロジェクト 公式サイト

花火のチカラ

サプライズ花火を企画された『Cheer up!花火プロジェクト』さんの公式サイトに”花火のチカラ"のステキなメッセージがありました。

花火のチカラ

楽しいだけが花火じゃない、空を見上げて前向きな気持ちになれるよう、
日本全国の花火業者がひとつの想いをもって『Cheer up!花火プロジェクト』を行います。花火は、鮮やかな光で目を楽しませることができます。花火には、身体の奥深くまで揺さぶられているかのような響きがあります。
しかし、それはあくまで花火というものの表面上のチカラにすぎません。
花火には“心”に届くチカラがあります。見る人が楽しい時は、その気持ちを盛り上げるように。
見る人が悲しい時は、そっと寄り添い慰めるように。花火は、人生のあらゆる場面で“心”とともにあるものと信じています。花火を見る人の祈りや気持ちで、花火は最高のチカラを発揮することができます。

家から出られない不安な気持ちを少しでも和らげられるように、
そして1日も早く今までの日常に戻れるよう、
みんなで祈りを重ねられますように...。

日本全国の花火業者が「花火のチカラ」を信じて打ち上げます!

引用元:Cheer up!花火プロジェクト 公式サイト

毎年当たり前のように見ていた夏の風物詩”花火”が、2020年は新型コロナウイルス感染症収束を願う人々のために打ち上げられました。

花火プロジェクト 打ち上げ日時・時間

日時:2020年6月1日 (月) 

打上時間:20時~5分間

新型コロナウイルス感染症対策として密集を避けるため、事前に打ち上げの日時や場所は秘密(非公開)でした!

花火プロジェクト 47都道府県 約200カ所で一斉に打ち上げ!

『全国一斉悪疫退散祈願 Cheer up!花火プロジェクト』により、2020年6月1日20時に47都道府県の約200カ所で一斉にサプライズ花火の打ち上げが行われました。

Yahoo!ニュースなどや新聞でも大きく取り上げられていました。

記事の内容は以下の通りです。

夜空に届け、悪疫退散 全国200カ所で花火打ち上がる

全国各地で1日午後8時、一斉に花火が打ち上げられた。新型コロナウイルスに負けないように花火で元気や希望を届けたいと、若手職人らが企画した。観客の密集を避けるため、打ち上げ場所は事前には非公開に。47都道府県の約200カ所で、160超の業者が参加した。

名付けて「全国一斉悪疫退散祈願 Cheer up! 花火プロジェクト」。秋田県では、盛大な花火で有名な「大曲の花火」の会場となる雄物川河畔などで、医療従事者にエールを送る青色の花火や、虹色をイメージした花火が打ち上げられた。東京都内では調布市の多摩川河川敷などで打ち上げられ、道行く人たちが足を止めて夜空を見上げていた。

打ち上げを手がけた「丸玉屋小勝煙火店」の小勝康平さん(38)は、「小規模だけど、終息へのシンボルになってほしい」と話した。

静岡県では浜名湖上で、大阪市では人工島の舞洲(まいしま)でそれぞれ打ち上げられた。打ち上げの様子は各業者が撮影し、ツイッターなどにハッシュタグ「#cheeruphanabi」を付けて投稿された。

プロジェクトは、日本煙火協会の青年部に所属する20~40代の若手花火職人ら11人が中心となって企画。「コロナ禍で暗い話題が多いなか、何か花火でできることはないか」と4月上旬からテレビ会議などで議論を重ね、全国の業者も次々と参加を表明していた。

引用元:夜空に届け、悪疫退散 全国200カ所で花火打ち上がる/朝日新聞デジタル 6/1(月) 22:18配信

花火を見たらSNSで拡散希望!全国のみんなで花火を楽しむ!

『 Cheer up!花火プロジェクト』公式サイトでは、花火を見た方にもSNS拡散の協力をお願いされています。

「日本の花火を世界中の人たちへ!」というテーマのもと、日本各地で打ち上げられた花火を見ていない沢山の人たちも観賞できるようにとのこと。

各花火業者も打ち上げの様子を撮影し、共通ハッシュタグをつけて投稿されています。

サプライズ花火を見てない方もSNSで花火が楽しめますよ♪

Cheer up!花火プロジェクト 共通ハッシュタグ「#cheeruphanabi」
SNS拡散協力のお願い

「日本の花火を世界中の人たちへ!」日本各地で打ち上げられた花火をご覧いただけるよう、各花火業者が打ち上げの様子を撮影し、
共通の#(ハッシュタグ)をつけて投稿いたします。打ち上げの目的や悪疫退散と花火の歴史、Cheer up!の想いを世界中の人たちにお届けしたいと思っております。引用元:Cheer up!花火プロジェクト 公式サイト

悪疫退散と花火はどう関係がある?

悪疫退散と花火引用元: Jチャンやまぐち/ yab

『全国一斉悪疫退散祈願 Cheer up!花火プロジェクト』の名前にもある、”悪疫退散”と花火とはどう関係があるのでしょうか?

Cheer up!花火プロジェクト 公式サイトによると、江戸時代に起こった大飢餓や疫病の流行により大きな被害が影響がでました。

その慰霊と疫病退散を祈願する目的で8代将軍・徳川吉宗が両国で水神祭を行い、花火を打ち上げたのが始まりと言われています。

このことから、2020年新型コロナウイルスの悪疫退散を祈願し、花火を見上げて全国の人たちに“笑顔”になってもらいたいと
『全国一斉悪疫退散祈願 Cheer up!花火プロジェクト』が始まりました。

悪疫退散と花火

歴史的記録の残るものは両国の花火が最古となっています。
江戸時代の享保17年(1732)の大飢餓で多くの餓死者が出て、更に疫病が流行し国勢に多大な被害と影響を与えました。

幕府(8代将軍吉宗)は、翌18年(1733)5月28日(旧暦)
犠牲となった人々の慰霊と悪病退散を祈り、隅田川で水神祭を行いました。

この時に、両国橋周辺の料理屋が公許(許可)により花火を上げたことが「両国の川開き」の由来とされています。

引用元:Cheer up!花火プロジェクト 公式サイト

まとめ

花火

岩国市錦帯橋でも打ち上げられた、サプライズ花火でした。

今年は全国的にも、夏の花火大会の中止が相次いだ中での全国の人々をふっと笑顔にさせてくれる嬉しいサプライズでした。

悪疫退散の意味もある夏の風物詩の花火。新型コロナウイルス感染症の一日も早い収束を願うばかりです。

※ご紹介している内容は、記事公開時点での情報となります。変更・更新されている場合もあります。

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