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米軍岩国基地で新型コロナ ワクチン接種スタート![2021年1月26日(火)~]日本人従業員も接種可能に!医療従事者など優先的に。

米軍基地ワクチン接種

2021年1月26日(火)に、米軍岩国基地で新型コロナウイルスのワクチン接種が開始されました。

米軍岩国基地に到着したワクチンは米モデルナ製。

前日25日(月)に第1便が到着しており、基地内の医療従事者など優先的に接種される予定とのこと。

2021年2月末時点で4千人が接種、2回目も1割終えているとのこと。

日本人従業員も、希望者が基地にある病院などで接種を受けられるようになったと20216月11日に発表されています。

 

岩国市でも2月中旬から医療従事者から先行接種スタート、65歳以上高齢者接種も7月末完了予定を目指しています。

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日本人従業員も基地内でワクチン接種可能に!

日本人従業員 米軍ワクチン接種引用元:中国新聞朝刊21面/2021.06.12

2021年6月10日に、岩国基地などで勤務する日本人従業員が、基地内で接種を受けられるようになったと発表されています。

岩国基地内で勤務する、日本人従業員約1,500人が対象。

アメリカ軍の基地内医療従事者がワクチンを接種、米国から直接運ばれるファイザー製又はモデルナ製のワクチンが使われるということです。

接種後は、米軍が「記録カード」を交付、岩国市と情報を共有し二重接種を防ぐとのことです。

日本人従業員ワクチン接種20210619引用元:中国新聞朝刊21面/2021.06.19

2021年6月18日(木)から、岩国基地内の日本人従業員のワクチン接種がスタート。

健康被害が出た際は、日本の制度での補償がないため、自治体の接種を待つ人もいるが、半数以上が基地内での接種を希望しているとのことです。

 

中国新聞でも報道されています。記事の内容は以下の通りです。

岩国基地内の日本人1500人対象にワクチン接種 防衛省、米軍と調整

岩国市の米軍岩国基地の日本人従業員が基地内で新型コロナウイルスのワクチンを接種できるようになった。中国四国防衛局が11日、明らかにした。

防衛省が在日米軍と調整した。岩国基地は約1500人が対象。基地内の医療従事者が希望者にワクチンを打つ。米国から直接運ばれるファイザーかモデルナ製を使う。接種後は米軍が「記録カード」を交付し、岩国市と情報を共有して二重接種を防ぐ。

予防接種法に基づく国内の運用ではないため、健康被害が出た場合に日本の制度での補償ができない。基地で働く日本人約千人が加入する全駐留軍労働組合山口地区本部の藤木裕史書記長(57)は「体調不良の際の補償が具体的に分からない。政府にしっかり支援を求めたい」と話している。

引用元:中国新聞朝刊21面/2021.06.12

日本人従業員への接種スタート 米軍岩国基地

米軍岩国基地(岩国市)は18日、基地内の日本人従業員に新型コロナウイルスワクチンの接種を始めた。基地と中国四国防衛局によると、基地の体育館で米モデルナ製のワクチンを打った。米軍の情報を基に防衛省が接種記録を管理し、自治体と共有する。

同基地には約1500人の日本人が勤務する。全駐留軍労働組合山口地区本部によると、半数以上が基地内での接種を希望している。健康被害が出た際は日本の制度での補償がないため、自治体の接種を待つ人もいるという。

引用元:中国新聞朝刊21面/2021.06.19

米軍岩国基地 ワクチン接種スタートへ(1/26~)

米軍岩国基地 公式Facebookにて、「ワクチン接種」の様子がわかる写真などが投稿されています。

 

米軍基地ワクチン接種引用元:Jチャンやまぐち/yab/2021.26

2021年1月26日(火)から米軍岩国基地では、新型コロナウイルスのワクチン接種が開始されました。

今後、米軍の計画に基づき、軍人や軍属に順次接種する予定とのことです。

ローカルニュース『Jチャンやまぐち/yab』でも報道されています。

 

米軍基地ワクチン接種引用元:Jチャンやまぐち/yab/2021.26

米軍岩国基地に到着したワクチンは米モデルナ製。

アメリカのFDA=アメリカ食品医薬品局 (Food and Drug Administration) から緊急使用の許可が出されているワクチン。

日本ではまだ認可されいないワクチンで、日本での認可は早ければ2021年5月になる見込みです。

 

米軍基地ワクチン接種引用元:Jチャンやまぐち/yab/2021.26

米軍岩国基地では、基地内の「医療従事者」や「災害・事故など緊急時に救急隊に引き継ぐまで最初の対応に当たる隊員(ファーストレスポンダー)」から、優先的にワクチン接種を予定しているとのこと。

接種を行う人数などは明らかにされていません (保安上の理由により)

なお、基地で働く日本人従業員は対象外とのことです。

 

米軍基地ワクチン接種引用元:Jチャンやまぐち/yab/2021.26

米軍岩国基地は、日本側の保健当局に今後も情報提供していくと発表しています。

 

NHK NEWSなど各メディアでも報道されています。

記事の内容は以下の通りです。

岩国基地ワクチン26日にも接種

アメリカ軍岩国基地は、25日、アメリカで緊急使用の許可が出た新型コロナウイルスのワクチンが基地に届いたと発表し、26日にも医療従事者などから優先して接種を始める方針を明らかにしました。

アメリカ軍岩国基地は新型コロナウイルスのワクチンが、25日、基地に届いたと発表しました。
ワクチンは、アメリカの製薬会社「モデルナ」が開発し、先月、アメリカのFDA=食品医薬品局から緊急使用の許可が出されているもので、岩国基地では、26日にも接種を始める方針です。
岩国基地は、保安上の理由として接種を行う人数は明らかにしていませんが、アメリカ政府の方針などに基づいて、基地の中にいる医療従事者や初動対応にあたる隊員から優先的に行うとしています。
一方、基地の日本人従業員で作る労働組合によりますと、基地の中で働く日本人は、接種の対象になっていないということです。
在日アメリカ軍ではこれまでに、青森県の三沢基地や、東京都の横田基地、沖縄県の嘉手納基地などで接種が始まっています。
岩国基地で、新型コロナウイルスの感染が確認されている関係者は、これまでに174人になっています。

引用元:岩国基地ワクチン26日にも接種/NHK NEWS WEB/2021.1.26

米軍岩国基地にワクチン到着(1/25)

2021年1月25日(月)に、 米軍岩国基地にワクチンが届いた様子も公式Facebookに投稿されています。

 

2021年夏号/きんたい引用元:2021年夏号/きんたい3P

「きんたい Kintai」2021年夏号の記事でも「ワクチン接種のプロセス」の様子が紹介されています。

 

日本国内の他のアメリカ軍の施設でも、ワクチン接種が始まっています。

「横田基地(東京都)」「横須賀基地(神奈川県)」「三沢基地(青森県)」「嘉手納基地(沖縄県)」など

岩国市長、1/27に岩国基地内を視察

021年1月27日(水)、岩国福田市長が岩国基地司令ランス・ルイス大佐とともには、基地所属の隊員が第一段階となるワクチン接種を受ける様子を見学しました。

米軍岩国基地内の新型コロナウイルス対策を視察中の様子が公式Facebookに投稿されています。

「司令官自らが率先して接種して最前線で対応するスタッフを守り、基地から感染者をださないという強い意思を感じた」など、岩国市公式ページにて「基地内視察」の様子や感想が掲載されています。

岩国市長の基地内視察についてのコメント(令和3年1月28日)

1月27日、ルイス司令官の案内で、前日(1月26日)から始まった新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の状況を視察しました。
最初に、ルイス司令官からワクチン接種の概要についてブリーフィングを受けました。

その中で、ワクチンはモデルナ社製で第一陣が1月25日、岩国基地に到着し、昨日から接種を開始したこと、今回到着した分は今週中に接種する予定であること、接種の優先順位は日本と似通っており、国防総省のガイドラインの通り、まずは医療従事者、救急・消防、セキュリティ関係の人員に提供されることなどの説明がありました。

また、接種は日本人と同じく自己負担なしの任意であるが、基地としては、接種を推奨しているとのことでした。
私の方から、今後の接種の日程や見通し、基地のコロナ規則との関係や変更の有無、日本人従業員の接種の希望もあると聞いているがその取り扱いなどについて質問しました。
司令官は、「日程や見通しについては、今後の米国本国からの輸送や各基地への分配との関係もあり、現時点で確定的なことは言えない」「ワクチンの接種開始により、基地のコロナ規則を変更することはない。接種した者としていない者で規則の適用に違いはない」「接種した者には証明書を交付する」「接種の対象は日米地位協定の対象者で、日本人従業員については対象としない」また、「接種した者の人数については、米軍全体の意向として、公表は控えたい」旨、説明されました。
また、司令官は「今日の午後、接種する予定である」と話され、私は、司令官自らが率先して接種し、最前線で対応するスタッフを守り、基地から感染者を出さないという強い意志を感じました。
ワクチン接種からは外れますが、陽性患者が出た場合の隔離措置や濃厚接触者の追跡調査、県の保健所との連携や情報共有、さらに、コロナ禍の中での基地関係者のメンタルヘルスの取り組みについても司令官に確認したところです。

そして、司令官のブリーフィングの後、実際にワクチン接種を行っている現場(基地内の体育館)へ移動し、一連の状況を視察しました。
体育館の広さはバスケットボールのコートが3面取れる程度の広さでしたが、その中で、「受付→問診チェック→接種→待機(異常の有無の確認・15分間)→報告(チェックアウト)」の決められた手順に沿って、効率的に行っているとの印象を受けました。
また、各部隊から大人数で来た場合でも、ソーシャル・ディスタンスが確保できるようにしているとのことでした。
現在、接種をこの会場1か所で集中的に行っており、海軍診療所でマイナス20度で管理しているワクチンをここに運んでいる、また、接種は資格のある医療スタッフが担当しているとのことでした。
私は、接種の現場を見て、今後、市において、体育館等の大きな会場で接種を行う必要がある場合には、会場における感染対策や効率的な人の流れについて、ここでの手順やレイアウトが大変参考になると思いました。

基地関係者へのワクチンの接種は、日本側に先んじて、感染予防を一歩前に進められたものと受け止めています。
日本側のワクチン接種は春先から開始できる予定ですが、本市においても、適切に実施できる体制を整えていかなければならないとの意を強くしました。
最後に、コロナの一日も早い終息を目指し、引き続き、マスクの着用、こまめな手洗い、ソーシャルディスタンスの確保等、感染対策をしっかりと行い、また、情報を共有し、共に乗り越えていこうと確認しあったところです。

引用元:岩国市長の基地内視察についてのコメント(令和3年1月28日)/岩国市

 

※ご紹介している内容は、記事公開時点での情報となります。変更・更新されている場合もあります。

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